
昔からあんまりお金を遣いたがらない僕。
そんな僕ってケチなんでしょうか?
と言うことで「ケチ」について考えてみました。
結婚してから自由に遣えるお金が少なくなったのでできるだけ節約してきました。
と思ってたんだけど考えてみると特にお金に困ってない頃から
かけないでいいとこにはお金を遣ってなかった気がします。
洋服とか食べ物とか削れるものにはあまり遣いたくなかった。
それは他にお金をかけないといけないものがあったから。
クルマやってたころはタイヤとかオイルとか消耗品に湯水のごとく。
だけど壊れてても直さないでも(速く)走れるとこにはお金はかけてなかったけど。
今はお小遣いのほとんどは自転車。
月一万円のお小遣いを貯めては吐き出し貯めては吐き出し貯めて無いのに
ムリヤリ買ってみたり。
だから他のことにはケチってしまうのです。
そこでいきなり僕の結論。
「必要なもの大切なものにお金をかけないのがケチ」
必ず要るものなのにそこを削る。
それがケチ。
人によって必要なものは違います。
たとえば僕が削ってる食べ物。
あの人にはそれが必要で大切なものかも知れません。
「あそこのアレが食べたいんだから自転車なんかお金かけれるわけないじゃん」
なのです。
物に対する価値観は人それぞれ。
自分がこうだからあの人はおかしい。
とかは思ってはいけません。
人それぞれなのです。
だからお金のかけどころもさまざまなのです。
そんなことを言ってしまってる僕ですがお金のない僕は必要なものにも
お金をかけれてなかったりします。
そこでないならないなりにアイデアで勝負です。
頭を働かせましょう。
アイデアはケチってはいけません。
考えるのはタダです。
なのでケチれません。
ムダにいろいろ考えましょう。
「ムダも積もればチエになる?」
かもしれません。
そんな感じでムダにいろいろ考えてみましたがこう考えてみると
もしかしたら「ケチ」ってあんまりいないのかも。
みんなやりたいこと欲しいものにはそれなりにお金をかけてるはず。
だと思う。
「貯金が趣味です」
って言う人も貯金にお金をかけてるわけだし。
ね。
いつもこのブログを読んでくれてる方々はそろそろお気づきでしょう。
「こいつ今日も話まとまらないな、どうやって締めていいか考えてるぞ」
お察しのとおりまとまりません・・・・
えっと・・・
バイバイまたね。
そんな僕ってケチなんでしょうか?
と言うことで「ケチ」について考えてみました。
結婚してから自由に遣えるお金が少なくなったのでできるだけ節約してきました。
と思ってたんだけど考えてみると特にお金に困ってない頃から
かけないでいいとこにはお金を遣ってなかった気がします。
洋服とか食べ物とか削れるものにはあまり遣いたくなかった。
それは他にお金をかけないといけないものがあったから。
クルマやってたころはタイヤとかオイルとか消耗品に湯水のごとく。
だけど壊れてても直さないでも(速く)走れるとこにはお金はかけてなかったけど。
今はお小遣いのほとんどは自転車。
月一万円のお小遣いを貯めては吐き出し貯めては吐き出し貯めて無いのに
ムリヤリ買ってみたり。
だから他のことにはケチってしまうのです。
そこでいきなり僕の結論。
「必要なもの大切なものにお金をかけないのがケチ」
必ず要るものなのにそこを削る。
それがケチ。
人によって必要なものは違います。
たとえば僕が削ってる食べ物。
あの人にはそれが必要で大切なものかも知れません。
「あそこのアレが食べたいんだから自転車なんかお金かけれるわけないじゃん」
なのです。
物に対する価値観は人それぞれ。
自分がこうだからあの人はおかしい。
とかは思ってはいけません。
人それぞれなのです。
だからお金のかけどころもさまざまなのです。
そんなことを言ってしまってる僕ですがお金のない僕は必要なものにも
お金をかけれてなかったりします。
そこでないならないなりにアイデアで勝負です。
頭を働かせましょう。
アイデアはケチってはいけません。
考えるのはタダです。
なのでケチれません。
ムダにいろいろ考えましょう。
「ムダも積もればチエになる?」
かもしれません。
そんな感じでムダにいろいろ考えてみましたがこう考えてみると
もしかしたら「ケチ」ってあんまりいないのかも。
みんなやりたいこと欲しいものにはそれなりにお金をかけてるはず。
だと思う。
「貯金が趣味です」
って言う人も貯金にお金をかけてるわけだし。
ね。
いつもこのブログを読んでくれてる方々はそろそろお気づきでしょう。
「こいつ今日も話まとまらないな、どうやって締めていいか考えてるぞ」
お察しのとおりまとまりません・・・・
えっと・・・
バイバイまたね。
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