
ゲーム機バキバキ事件
「あなたはゲームが一生できないことを嘆くより、ママからもう二度と信用されないということを心配しなさい!」
「もうあなたを信用しないから、どうやって信用を取り戻すかを考えなさい!」
我が子に「お前たちのことは信じない」と怒鳴るお母さん。
まったく愛が感じられない。
むしろお母さんがお子さんたちからの信用を失ったと思われます。
このお母さんはこのことが原因でお子さんが自殺を図ったとしても自分を責めないだろうな。
そんなお母さんだろうな。
そしてこのお子さんたちは性格のひんまがった人間に成長していくんだろうな。
この子たちが親になったとき自分がされたようなひどいことを自分の子供たちにしたりしないように願います。
しかしこのお母さん、この自他ともに認めるひどい親なボクより親の資格がないよな気がするな。
最低のサイテーってことです。
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