
たいていの人はお昼に食事をします。
世間一般では「おひるご飯」、ちょっとおしゃれに言うと
「ランチ」を呼ばれているものです。
ぼくは平日、仕事のときは基本的にお昼ごはんを食べません。
(休みの日には家族にあわせて食べますが)
「なんで?」
とよく聞かれます。ぼくはいつも答えます。
「省いてもいいかなぁと思って」
だれがお昼ごはんを食べるように決めたんでしょう?
ほんとに必要なんでしょうか?
確かにおなかは空きます。でも食べても食べなくても夕方には
おなかは同じようにすいてしまいます。
数時間おなかの空きかたが違うだけなんです。
「だったら省いちゃってもいいじゃんか」、ということで昼飯抜きです。
その昔、車を走らせるのに「ロスを減らす、ムダをなくす」ということ
そして「いかに効率よく」。いつもそんなことを考えていました。
そんな考え方が今もあってなんでもそんな感じで考えてしまいます。
お昼ごはんを食べないと「お金がかからない」「お昼寝時間が増える」「お弁当を作らないでいい」
「もしかしたら痩せるかも」などいいことがたくさんあります。
人から体をこわすよ、とか逆に太るよとか言われたりもします。
確かにちょっとおなかがすいて力が入らないことがありますが
一年以上続けていまのところ何も問題がないので大丈夫みたいです。
でも最近思うのは
「お昼ごはんよりも朝ごはんを抜きにしたほうが効率がいいんじゃなかろうか?」
ということです。朝食べて晩ごはんまで12時間以上何も食べないより
朝抜きで昼食べてまた8時間後に食べるほうがどう考えてもいいような気がします。
みなさんに昼飯抜きはお勧めしませんがちょっと考えて身の回りのムダをなくしたり
やり方を変えてみると何かいいことがあったりするかもしれませんよ。
世間一般では「おひるご飯」、ちょっとおしゃれに言うと
「ランチ」を呼ばれているものです。
ぼくは平日、仕事のときは基本的にお昼ごはんを食べません。
(休みの日には家族にあわせて食べますが)
「なんで?」
とよく聞かれます。ぼくはいつも答えます。
「省いてもいいかなぁと思って」
だれがお昼ごはんを食べるように決めたんでしょう?
ほんとに必要なんでしょうか?
確かにおなかは空きます。でも食べても食べなくても夕方には
おなかは同じようにすいてしまいます。
数時間おなかの空きかたが違うだけなんです。
「だったら省いちゃってもいいじゃんか」、ということで昼飯抜きです。
その昔、車を走らせるのに「ロスを減らす、ムダをなくす」ということ
そして「いかに効率よく」。いつもそんなことを考えていました。
そんな考え方が今もあってなんでもそんな感じで考えてしまいます。
お昼ごはんを食べないと「お金がかからない」「お昼寝時間が増える」「お弁当を作らないでいい」
「もしかしたら痩せるかも」などいいことがたくさんあります。
人から体をこわすよ、とか逆に太るよとか言われたりもします。
確かにちょっとおなかがすいて力が入らないことがありますが
一年以上続けていまのところ何も問題がないので大丈夫みたいです。
でも最近思うのは
「お昼ごはんよりも朝ごはんを抜きにしたほうが効率がいいんじゃなかろうか?」
ということです。朝食べて晩ごはんまで12時間以上何も食べないより
朝抜きで昼食べてまた8時間後に食べるほうがどう考えてもいいような気がします。
みなさんに昼飯抜きはお勧めしませんがちょっと考えて身の回りのムダをなくしたり
やり方を変えてみると何かいいことがあったりするかもしれませんよ。
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いつかやってみたいこと。
「時計を見ないで一日生活」
これはどんな生活かと申しますとその名の通り
朝から晩まで時計を全然見ないで過ごすのです。
休みの日ですとなんにも予定がなければ時間に縛られないのでカンタンにできそうですが
これが平日、仕事がある日になると難易度が100万倍(当社比)。
とりあえず朝いつ起きていいかわかりません。
いつものアラームも当然鳴り響きません。
早起きなのか寝坊なのかはたまたオンタイムなのか。
極めてむずかしい場面です。
いきなりクライマックスです。
ここを乗り越えてしまえばあとは会社に行ってみんなと一緒に行動すれば問題ないでしょう。
誰かと何時に待ち合わせとか
何時の飛行機に乗らなきゃいけないとか
3分後にラーメンができあがるとか
そういう場面がたくさんあると「時計を見ないで一日生活」が
盛り上がりそうですね。
みなさんも体内時計を鍛えてぜひチャレンジしてみて下さい。
健闘を祈ります。
「時計を見ないで一日生活」
これはどんな生活かと申しますとその名の通り
朝から晩まで時計を全然見ないで過ごすのです。
休みの日ですとなんにも予定がなければ時間に縛られないのでカンタンにできそうですが
これが平日、仕事がある日になると難易度が100万倍(当社比)。
とりあえず朝いつ起きていいかわかりません。
いつものアラームも当然鳴り響きません。
早起きなのか寝坊なのかはたまたオンタイムなのか。
極めてむずかしい場面です。
いきなりクライマックスです。
ここを乗り越えてしまえばあとは会社に行ってみんなと一緒に行動すれば問題ないでしょう。
誰かと何時に待ち合わせとか
何時の飛行機に乗らなきゃいけないとか
3分後にラーメンができあがるとか
そういう場面がたくさんあると「時計を見ないで一日生活」が
盛り上がりそうですね。
みなさんも体内時計を鍛えてぜひチャレンジしてみて下さい。
健闘を祈ります。

夢の謎を思い出してショックを受けてしまったイケル。
「見られないように気をつけてたんだけどねぇ。またみられちゃったね、タハッ!」
そんな息子にチヨコはちょっとおどけて見せた。
またイケルはつっこんだ。
「タハッじゃねぇ!だったら人が寝てる横で筋トレなんかするなよ!あほかっ!」
母は
「あんた、親に向かってあほかっとはなんだい。そんな悪い子はこの尻尾で絞めちゃうよっ」
と言いしっぽをウネウネ動かしてみせた。
「すみません」
イケルはキモ怖かったのでとりあえず謝ってチヨコに質問した。
「母さんはそんな姿になって恥ずかしくないの?温泉とかはいれないじゃんか」
チヨコは答えた。
「恥ずかしくはないさ。夢のため、地球を守るためさ。そりゃ温泉にも
入りたいけどさ。いいんだよ。」
イケルは
「そうかぁ、でもなんでそんなたいそうな夢をお持ちになったんでぇ?ビッグな夢でんなぁ」
と江戸っ子なんだか関西人なんだかわからない言葉で聞いてみた。
「そうだねぇ、やっぱりお父ちゃんの影響だねぇ」
そうチヨコが答えるとイケルは不思議そうに聞き返した。
「えっ?お父ちゃん?あのいつもごろごろしてるいるかいないんだかわかんないちょっとイケてないおとうちゃん?」
イケルの父、カズオはそんなグータラでやる気のないダメ男だった。
「あんた自分の父親をひどいこと言うねえ。あぁ見えてもお父ちゃんちょっと前まで地球を守ってたんだよ。すごいんだよ、あの人は」
そんなチヨコの言葉にイケルはまたびっくりした。
「えぇ!!あのイケてないグズでのろまなかめのお父ちゃんが地球を守ってたぁ!!??うそやん!?」
「ほんとだよ。でもあの事件をきっかけにどうもやる気をなくしちゃってねぇ。」
チヨコはちょっとさみしそうにあの事件のことを語りだした。
つづく。 かな?
次回予告
あの事件とは一体?次々と語られる衝撃の事実!乞うご期待!あんまりしないでね。
「見られないように気をつけてたんだけどねぇ。またみられちゃったね、タハッ!」
そんな息子にチヨコはちょっとおどけて見せた。
またイケルはつっこんだ。
「タハッじゃねぇ!だったら人が寝てる横で筋トレなんかするなよ!あほかっ!」
母は
「あんた、親に向かってあほかっとはなんだい。そんな悪い子はこの尻尾で絞めちゃうよっ」
と言いしっぽをウネウネ動かしてみせた。
「すみません」
イケルはキモ怖かったのでとりあえず謝ってチヨコに質問した。
「母さんはそんな姿になって恥ずかしくないの?温泉とかはいれないじゃんか」
チヨコは答えた。
「恥ずかしくはないさ。夢のため、地球を守るためさ。そりゃ温泉にも
入りたいけどさ。いいんだよ。」
イケルは
「そうかぁ、でもなんでそんなたいそうな夢をお持ちになったんでぇ?ビッグな夢でんなぁ」
と江戸っ子なんだか関西人なんだかわからない言葉で聞いてみた。
「そうだねぇ、やっぱりお父ちゃんの影響だねぇ」
そうチヨコが答えるとイケルは不思議そうに聞き返した。
「えっ?お父ちゃん?あのいつもごろごろしてるいるかいないんだかわかんないちょっとイケてないおとうちゃん?」
イケルの父、カズオはそんなグータラでやる気のないダメ男だった。
「あんた自分の父親をひどいこと言うねえ。あぁ見えてもお父ちゃんちょっと前まで地球を守ってたんだよ。すごいんだよ、あの人は」
そんなチヨコの言葉にイケルはまたびっくりした。
「えぇ!!あのイケてないグズでのろまなかめのお父ちゃんが地球を守ってたぁ!!??うそやん!?」
「ほんとだよ。でもあの事件をきっかけにどうもやる気をなくしちゃってねぇ。」
チヨコはちょっとさみしそうにあの事件のことを語りだした。
つづく。 かな?
次回予告
あの事件とは一体?次々と語られる衝撃の事実!乞うご期待!あんまりしないでね。