
止めること。
何か動かすとき、自転車でもバイクでも車でもスクートでも
ベビーカーでもなんでも。
止める自信がないとかっとべません。
いつでもどんなときでも止める自信があれば
かっとんでぶっ飛べます。
何かをはじめたとき、例えば自転車に乗り始めたとき、
下り坂を下るのもスピードを出すのが怖くてブレーキを掛けまくるでしょう。
でも慣れてくるとだんだんスピードが出せるようになります。
これは止めることができるようになってくるからです。(と思います)
「止めれるようになったから」
とかは特に考えていませんが無意識に止めれる自信がついちゃってるのです。
このように止めれるということは速く走れたり大きく飛べたり
いろんな事に挑戦できたりする素晴らしいものだと思います。
「止める」
大事です。
何か動かすとき、自転車でもバイクでも車でもスクートでも
ベビーカーでもなんでも。
止める自信がないとかっとべません。
いつでもどんなときでも止める自信があれば
かっとんでぶっ飛べます。
何かをはじめたとき、例えば自転車に乗り始めたとき、
下り坂を下るのもスピードを出すのが怖くてブレーキを掛けまくるでしょう。
でも慣れてくるとだんだんスピードが出せるようになります。
これは止めることができるようになってくるからです。(と思います)
「止めれるようになったから」
とかは特に考えていませんが無意識に止めれる自信がついちゃってるのです。
このように止めれるということは速く走れたり大きく飛べたり
いろんな事に挑戦できたりする素晴らしいものだと思います。
「止める」
大事です。
スポンサーサイト

似てるけどよく聞くとちがう。
「アイスクリーム」
と
「圧縮リーム」
・・・いったいリームってなんですか?
しかも圧縮されてます。
?
「アイスクリーム」
と
「圧縮リーム」
・・・いったいリームってなんですか?
しかも圧縮されてます。
?

僕の仕事は土日が休みです。
有給休暇なんかあって月曜とか金曜とかにとると
三連休になってとてもワンダフルですが
なにげに僕は木曜にとるのが好きです。
なんでかと申しますと木曜に休みます。
金曜は仕事に行きます。するとなんとその次の日
また休みなんです!二連休なんです!
木曜に休んで
「また明日仕事かぁ・・でも一日行ったらまた休みじゃん!
惰性でなんとかなるさっ!まぁいいかっ!!」
と幾分気が楽になります。
そんなこんなで有休のオススメはズバリ木曜です。
(土日が休みの人の場合に限ります)
ですが最近僕の休みは90%子供の世話なので全然休んだ気がしません。
朝早く起こされます。
特に長男坊の起こし方がスゴイです。
なんと僕のまぶたを上に引っ張り上げて目を開けさせて
起こそうとするんです。
なんとダイレクトな起こし方でしょう。
もうちょっと優しく起こしてくれませんか?
有給休暇なんかあって月曜とか金曜とかにとると
三連休になってとてもワンダフルですが
なにげに僕は木曜にとるのが好きです。
なんでかと申しますと木曜に休みます。
金曜は仕事に行きます。するとなんとその次の日
また休みなんです!二連休なんです!
木曜に休んで
「また明日仕事かぁ・・でも一日行ったらまた休みじゃん!
惰性でなんとかなるさっ!まぁいいかっ!!」
と幾分気が楽になります。
そんなこんなで有休のオススメはズバリ木曜です。
(土日が休みの人の場合に限ります)
ですが最近僕の休みは90%子供の世話なので全然休んだ気がしません。
朝早く起こされます。
特に長男坊の起こし方がスゴイです。
なんと僕のまぶたを上に引っ張り上げて目を開けさせて
起こそうとするんです。
なんとダイレクトな起こし方でしょう。
もうちょっと優しく起こしてくれませんか?

「はね?と、しっぽ?はて?なんのことやらわたしにはさっぱり?」
ますますなぞは深まるばかりのイケルだった。
「まぁいいか。」
あきらめた。
次の日、またイケルは叫び起きた。
「うぉあ!ママァ!!」
「ハァハァハァ・・・なんだ?」
またしても思い出せないが今回は「ママァ!」と言ったことは
覚えていた。
横で日課の腹筋をしていたチヨコが
「・・298、299、300!オッシャッ!!何だい?大きな声を出して
この子は。びびんべ。」
「なんかまた夢見てたみたいなの。ママが出てきたみたいなんだけど
なんか思い出せないですよ。コワイヨー」
チヨコは汗を拭きながら
「ママじゃないよ、母上とお呼びなさいな、つってんだろ!」
とややギレで去っていった。
「はね・・しっぽ・・マ、母上・・・一体なに?」
ややパニクリ気味のイケルであったがあまり物事を深く考えない
タイプの彼だったので
「まぁ、明日またなんか見るだろ」
と、考えるのをやめた。
次の日この夢の真相がわかろうとはこのときのイケルは
知る由もなかった・・・
つづく。 のか?
ますますなぞは深まるばかりのイケルだった。
「まぁいいか。」
あきらめた。
次の日、またイケルは叫び起きた。
「うぉあ!ママァ!!」
「ハァハァハァ・・・なんだ?」
またしても思い出せないが今回は「ママァ!」と言ったことは
覚えていた。
横で日課の腹筋をしていたチヨコが
「・・298、299、300!オッシャッ!!何だい?大きな声を出して
この子は。びびんべ。」
「なんかまた夢見てたみたいなの。ママが出てきたみたいなんだけど
なんか思い出せないですよ。コワイヨー」
チヨコは汗を拭きながら
「ママじゃないよ、母上とお呼びなさいな、つってんだろ!」
とややギレで去っていった。
「はね・・しっぽ・・マ、母上・・・一体なに?」
ややパニクリ気味のイケルであったがあまり物事を深く考えない
タイプの彼だったので
「まぁ、明日またなんか見るだろ」
と、考えるのをやめた。
次の日この夢の真相がわかろうとはこのときのイケルは
知る由もなかった・・・
つづく。 のか?

どうしてもどんな夢だったか思い出せないイケル。
「あれ?まぁいいか」
あきらめた。
ふと横をみるとイケルの母、チヨコが腕立て伏せをしていた。
「297、298、299、300!ヨッシャァ!」
チヨコの日課である。
「ふぅ、おぉイケル、どうしたんだい?寝てたかと思ったら
奇声を発して起きやがって。汗びっちょだべ。暑いのかい?」
そういうチヨコのほうが汗びっちょだった。
「おはようございます。母上。暑くも寒くも痛くもかゆくも
ございません。なにやら夢を見てたようです。」
「おぉそうかい。そういえばなんか言ってたぞ。えっと
なんだっけ?おっそうだ。
えっと「ハネがぁ!」とか「しっぽがぁ!」とかなんとか。」
「ハネ?しっぽ?」
つづく。かも。
「あれ?まぁいいか」
あきらめた。
ふと横をみるとイケルの母、チヨコが腕立て伏せをしていた。
「297、298、299、300!ヨッシャァ!」
チヨコの日課である。
「ふぅ、おぉイケル、どうしたんだい?寝てたかと思ったら
奇声を発して起きやがって。汗びっちょだべ。暑いのかい?」
そういうチヨコのほうが汗びっちょだった。
「おはようございます。母上。暑くも寒くも痛くもかゆくも
ございません。なにやら夢を見てたようです。」
「おぉそうかい。そういえばなんか言ってたぞ。えっと
なんだっけ?おっそうだ。
えっと「ハネがぁ!」とか「しっぽがぁ!」とかなんとか。」
「ハネ?しっぽ?」
つづく。かも。


脚が生えました。
しかも三本も。
てゆかカメラの足は一本か三本です。
普通です。
僕はよく暗い所でシャッタースピードを一秒とかで撮ったりするので
これで一安心です。
いつもはガッチリとカメラを握りしめてぶれないように
セルフタイマーを使ってシャッターが切れるときは息を止めて
撮ってました。
まだ使ってないですがきっと大活躍してくれるでしょう。
そしてお次はこちら

カメラケースです。
言っても100均でみつけた保温弁当箱入れです。
サイズはパーペキですがクッションがやや薄く微妙です。
まぁ、ないよりはいいでしょう。
ちなみに今まではカメラにタオルをぐるぐる巻いてバッグの中に
入れてました。
徐々にカメラグッズが増えてきましたが同時にお財布の中身が
減ってきました。
ピンチです。
しかし「攻撃は最大の防御」と申します。
なので買って買って買いまくれ!です。
でいいのか?


空を見てて思いました。
「雲になりたいなぁ」
雲になっていろんな空に浮かんで行って。
雨になって地面に降りて地球に吸い込まれたり
蒸発してまた雲になったり。
そして冬は雪になって山に積もってしばらくそこで
暮らして。
そして春になったら融けて川を流れて海にでて
そしてまた雲になって。
時にはセメントに混ぜられたり、
うんこを流したりすることもあるでしょう。
でもまた雲になっていろんな空に浮かんで。
こんな生活もいいなぁ。
今度死んだら雲になろう。
それがいい。
「雲になりたいなぁ」
雲になっていろんな空に浮かんで行って。
雨になって地面に降りて地球に吸い込まれたり
蒸発してまた雲になったり。
そして冬は雪になって山に積もってしばらくそこで
暮らして。
そして春になったら融けて川を流れて海にでて
そしてまた雲になって。
時にはセメントに混ぜられたり、
うんこを流したりすることもあるでしょう。
でもまた雲になっていろんな空に浮かんで。
こんな生活もいいなぁ。
今度死んだら雲になろう。
それがいい。

「うぉあー!!!」
イケルは大声を張り上げて飛び起きた。
何か悪い夢を見たのだ。
「・・・・・・・」
イケルはその夢を思い返していた。
「・・・・・・・・なんだっけ?」
つづく。 たぶん。
イケルは大声を張り上げて飛び起きた。
何か悪い夢を見たのだ。
「・・・・・・・」
イケルはその夢を思い返していた。
「・・・・・・・・なんだっけ?」
つづく。 たぶん。

今日いやなベンツに出会いました。
ベンツにはあんまり詳しくないのでなんだかわかりませんが
2ドアの速そうなベンツでした。
車で走ってるとき前に遅い原付がいました。
その原付を抜こうとちょっと右に車を寄せた瞬間
そのベンツも僕と原付をまとめて抜こうとさらに右側に
でていき抜いていきました。
僕は当然原付を抜いてベンツをおっかけました。
腹が立って
「なんじゃお前はぁ!!」
とかじゃなくてただ楽しそうだったからです。
ここは僕のホームグラウンド。ステップワゴンでも負ける気は
ありません。
こういうの大好きです。
このすぐ後、前の車につまって
追いかけっこはできなかったんですけど
ここからがこのベンツの悪いとこです。
信号で止まって前に3~4台いたのですがこのベンツ、なんと
全部抜いてってさらに信号無視してかっとんで行ってしまったのです。
最低です。非常にかっこ悪い。メルセデスが泣いてます。
あんな高くていい車乗ってるんだからもっとジェントルに
乗れないものか?
原付小僧みたいな乗り方して。なんだあれ?
です。
全国の高級車にお乗りのみなさん、高い車に乗ってるからって
威張って乗るのはやめましょう。(高い車じゃなくてもだけど)
そういうのはものすごかっこ悪いですよ。
いい車でやさしい運転をしたほうが全然かっこいいです。
絶対ね。
ベンツにはあんまり詳しくないのでなんだかわかりませんが
2ドアの速そうなベンツでした。
車で走ってるとき前に遅い原付がいました。
その原付を抜こうとちょっと右に車を寄せた瞬間
そのベンツも僕と原付をまとめて抜こうとさらに右側に
でていき抜いていきました。
僕は当然原付を抜いてベンツをおっかけました。
腹が立って
「なんじゃお前はぁ!!」
とかじゃなくてただ楽しそうだったからです。
ここは僕のホームグラウンド。ステップワゴンでも負ける気は
ありません。
こういうの大好きです。
このすぐ後、前の車につまって
追いかけっこはできなかったんですけど
ここからがこのベンツの悪いとこです。
信号で止まって前に3~4台いたのですがこのベンツ、なんと
全部抜いてってさらに信号無視してかっとんで行ってしまったのです。
最低です。非常にかっこ悪い。メルセデスが泣いてます。
あんな高くていい車乗ってるんだからもっとジェントルに
乗れないものか?
原付小僧みたいな乗り方して。なんだあれ?
です。
全国の高級車にお乗りのみなさん、高い車に乗ってるからって
威張って乗るのはやめましょう。(高い車じゃなくてもだけど)
そういうのはものすごかっこ悪いですよ。
いい車でやさしい運転をしたほうが全然かっこいいです。
絶対ね。


燃えていました。
空が焼けちゃって見事な夕焼けでした。
太陽で雲が黄色になってたりして不思議な空でした。
会社帰りに出会いました。このあともっとすてきな感じの空に
変わりましたが写真を撮れませんでした。
だんだん日が暮れるのが早くなってきて家に着くまでに
暗くなってしまいます。
家から見る夕焼けがとてもきれいなのですが最近は間に合わずに
写真が撮れずに残念です。
夕焼けって夕方になればいつでも見れるもんだと思ってました。
でもきれいな夕焼けってなかなか見れるもんじゃないと
写真を撮りだして気づきました。
雲の位置とか量とかいろいろ関係して夕焼けぐあいが変わります。
しかも太陽も雲も動き続けてるのでおんなじ空なんか二度と
できあがりません。
なので
「うわぁ、きれい!」
と思ってカメラを準備してる間に空は変わってしまってしまいます。
空は待ってくれません。
夕方、太陽が沈む前なんかとくにそうです。
見ててわかるぐらい太陽はどんどん山の向こうに消えていって
しまいます。
まさに僕がいつも子供たちに言ってる
「おんなじチャンスは二度と来んぞ」
です。
次の写真は家に着いてから撮ったものです。

これを撮った後すぐフィルムのカメラで撮ろうとしたのですが
光がちょっと足りなくてちゃん撮れてないかも知れないです。
携帯で撮る前に先にフィルムで撮っとけばちゃんと撮れてたはず。
ほんと時間との戦いです。
ちょっとびっくりしたのが携帯で撮った写真をズームして見たとき
何倍にズームされてるかわかりませんがいっぱいに大きくしても
全然画像が汚くならないんです。
すごい!さすが携帯付カメラ!です。


ついにやっとレンズです。
きました!フォクトレンダーのカラースコパー、35mmです。
ほんとは21mmくらいのもっと広角なのが欲しかったんだけれども
とりあえず35mmです。
まだフィルム一本撮りきってないのでどんな感じに写るか
わかんないですけどいろいろなシチュエーションで撮ってみてます。
暗いところや明るいところやあんなところやこんなところや。
たのしみだなぁ。
でもまぁたぶんちゃんと写ってるのは少ないと思います。
使い方もよくわかんないし。
勉強してというか経験してそのうちね、うまく写せるようになるはず。
が、財政がきびしくなってきたので現像とか出すのがきびしい。
こういうとこがデジタルだとバシャバシャ撮れていいなぁと
いうところです。
とりあえず一枚一枚タマシイこめてシャッターを切る!
みたいな感じで。

ふと思いました。
おへそって哺乳類にしかないんかな?
たまごから生まれてくるのにおへそはないような気がするし。
たいしたことじゃないんだけどふと思いました。
あれ?てゆか「ふと思う」の
「ふと」ってなんだろう?
こっちのほうが気になりだした。
おへそって哺乳類にしかないんかな?
たまごから生まれてくるのにおへそはないような気がするし。
たいしたことじゃないんだけどふと思いました。
あれ?てゆか「ふと思う」の
「ふと」ってなんだろう?
こっちのほうが気になりだした。

シャウエッセンが茹でられてるのを見て思いました。
「ウインナーって焼きすぎるとまっくろこげになってしまうけど
茹ですぎるとどうなるんだろ?」
どうなってしまうんでしょうね?
「ウインナーって焼きすぎるとまっくろこげになってしまうけど
茹ですぎるとどうなるんだろ?」
どうなってしまうんでしょうね?

ボールペンで書いてて思いました。
「ボールペン書く紙がちょっと柔らかい方が書きやすい。
固いクレジットカードのうらにサインする時なんて
なんか字がうにょうにょしちゃってへんな字になっちゃう。
ちょっと抵抗があったほうがいいんだなきっと。」
これって歩くときにも一緒だな。
地面がつるつるだと滑って歩きにくい。
抵抗がありすぎるのもダメだけどちょうどいい抵抗はないと
うまく力が伝わらないのだ。
これはいろんなことに言えるね。
たとえばなんだろね?
人間関係とか生き方とか食べ物とかいろいろなんでもだね。
そいえば車の天井にボールペンで書くとすぐ書けなくなってしまうよ。
さっそくみんなも自分の車の天井に書いてみよう。
ちなみに書けなくなってもズボンのももの上とかにグルグルグルっと
書いてると復活するから安心して試してみてね。
LET'S TRY!!!
「ボールペン書く紙がちょっと柔らかい方が書きやすい。
固いクレジットカードのうらにサインする時なんて
なんか字がうにょうにょしちゃってへんな字になっちゃう。
ちょっと抵抗があったほうがいいんだなきっと。」
これって歩くときにも一緒だな。
地面がつるつるだと滑って歩きにくい。
抵抗がありすぎるのもダメだけどちょうどいい抵抗はないと
うまく力が伝わらないのだ。
これはいろんなことに言えるね。
たとえばなんだろね?
人間関係とか生き方とか食べ物とかいろいろなんでもだね。
そいえば車の天井にボールペンで書くとすぐ書けなくなってしまうよ。
さっそくみんなも自分の車の天井に書いてみよう。
ちなみに書けなくなってもズボンのももの上とかにグルグルグルっと
書いてると復活するから安心して試してみてね。
LET'S TRY!!!

